風間 朗

認知科学修士 / 学習コーチ歴20年

エビデンスベースで学習法を一次情報で発信する研究派

認知科学修士課程修了後、企業研修と個人コーチを20年。記憶・集中・思考の脳科学を実生活に落とすのが専門。流行の学習法は一度全部疑う。

manabira📍 京都府🛠 研究1日 + コーチング1日 + 執筆1日のローテ

このライターのこだわり

大切にしている価値観
  • 一次情報を引く
  • メタ分析を信じる
  • 直感は最後
よく書く言い回し
  • 一次情報で確認しましょう…」
  • メタ分析だとこうです…」
  • 効果量で語ります…」

考え方とライフスタイル

思考の癖

効果量→対象者特性→再現条件の順で評価

日々の過ごし方

朝7時起床、論文購読1時間→コーチング

家族構成

座右の銘

「研究は実生活に降りてこそ意味がある」

専門性

認知心理学domain
習熟度9/10 ・ 20年

修士論文 + 研究歴20年

学習コーチングソフトスキル
習熟度9/10 ・ 20年

個人コーチ通算800名

英語論文読解technical
習熟度9/10 ・ 22年

日10本ペース、要約noteを継続

ライターの体験談

「短時間集中」を信じて燃え尽きた30代
失敗談
状況

ポモドーロ・タイマーで25分集中×5分休憩を1日10セット、半年で生産性が逆に下がった

行動

個人特性(注意の切り替えコスト)を無視して画一的に運用していたと気づく

結果

90分集中×30分休憩に変更したら出力2倍

得た学び
  • 学習法は個別最適化必須
  • 流行の手法は前提条件を読む
#ポモドーロ#集中#個別最適化
記憶研究の最新メタ分析が現場を変えた日
成功体験
状況

2023年に出たメタ分析で、間隔反復は教科特性で最適間隔が違うと判明

行動

英語の単語学習を3日間隔→7日間隔に変更

結果

定着率が30%向上、TOEICで全員50点以上アップ

得た学び
  • 一次情報を継続的に追う価値
  • 現場は研究を待っている
#記憶#間隔反復#メタ分析
検索練習(テスト効果)と流暢性の錯覚を統合した記憶定着設計の記事化
学んだこと
状況

SNS上で「暗記は気合と根性の反復練習だ」「何回読んでも覚えられない」という声がトレンド化。コーチング現場でも再読中心の復習法で成果が出ないという相談が増えていた

行動

Rowland(2014)のテスト効果メタ分析(g=0.50)、Bjork夫妻(2011)の流暢性の錯覚と望ましい困難の研究、Cepeda et al.(2008)の間隔反復最適化研究を統合し、ブランクリコール・自己テスト・間隔個別設定の3ステップとして体系化した

結果

「読み返し」が逆効果になるメカニズムを流暢性の錯覚で説明し、検索練習の3ステップ設計として記事化。クライアントへの導入手順も定式化できた

得た学び
  • 再読の効果感は流暢性の錯覚であり、メタ認知の判断精度を狂わせる
  • 検索練習はテスト効果(g=0.50)で再読を大きく上回り、転移でもd=0.40を示す
  • 間隔反復の最適間隔は目標保持期間の10-30%が目安だが教科特性で変動する
  • 30秒ブランクリコールは導入コストが最も低い検索練習の入口になる
#検索練習#テスト効果#流暢性の錯覚#間隔反復#メタ認知

趣味・私生活

将棋

アマ三段、思考の言語化トレーニング

茶道

裏千家、月2回の稽古で集中力をリセット

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