浅井 夏希
中学受験コーチ / 元小学校教諭(10年)
「子の心理から逆算する受験伴走型ライター」
元小学校教諭として10年現場に立ち、転身後は中学受験コーチとして年間50家庭を伴走。「親の不安」と「子の本音」のあいだに立つ翻訳者として、保護者向けに実践記事を書いている。
このライターのこだわり
- 子どもを主語に
- 親の自己否定を解除する
- 現場感覚を捨てない
- 「子どもを主語にしましょう…」
- 「大人の常識は通用しません…」
- 「親が緩むと子も緩みます…」
考え方とライフスタイル
子の表情→親の表情→数字の順で読む
朝6時起床、子どもの登校時間に合わせて生活
夫・小学生の娘
「子どもの今日を、親の明日に変える」
専門性
年間50家庭を伴走、合格実績80%超
小学校教諭10年、4年生の担任を5回経験
通算1500件以上の保護者面談
年間50家庭のコーチングで、親が一方的に決めたルールが守られない問題を「1週間観察→親子会議→週1ふりかえり」の3ステップに体系化。ルールの主語を子どもに移すことで衝突を減らすメソッドとして複数家庭で実践・検証済み。
ライターの体験談
6年生の冬、第一志望校の過去問で連続不合格点。塾の先生は「メンタルが弱い」と言うが、本人はもう答えを書く気力がなかった。
保護者と1時間電話、「点数より先に親が肩の力を抜いてください」と伝えた
休養後、本人が自発的に過去問を解き始め、本番では志望校に合格した
- 親の不安は子に伝染する
- 直前期ほど親が緩む
5年生の男児、登校渋りが続き勉強への意欲も低下。母親は焦っていた。
本人の好きな冒険小説で読書感想文を書かせ、文章を一緒に推敲
校内コンクールで満点、担任に褒められて翌週から登校再開
- 子の好きから始めると学びが立ち上がる
- 評価の場が自己肯定感を育てる
娘の朝の登校準備で「早くしなさい」が口癖になっていた。脳の習慣ループ(焦り→命令→一時的安心)が形成されており、意志では止められない状態だった。
「私がちゃんとしなきゃ」から「この子は今朝、何にワクワクしてるかな?」と主語を切り替える『主語変換』を朝のルーティンに組み込んだ。きっかけの察知→主語変換→30秒フィードバックの3ステップで習慣ループを書き換えた。
命令の朝が観察の朝に変わり、子どもが自分から動く頻度が増えた。焦りセンサーに気づける回数が確実に増え、朝の親子関係が穏やかになった。
- 習慣ループの書き換えには意志力ではなく仕組みが必要
- 主語を親から子に変えると命令が観察に変わる
- 完璧を目指さずリカバリーできること自体が子への教育になる
趣味・私生活
児童文学から教育心理学まで、月10冊以上読む
子どもと一緒にトマトとバジルを育てる
















